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コンビニバイト「夜勤」の職場環境

夜勤
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深夜の空いている時間にアルバイトを考えている人、結構いるのではないでしょうか?

自分はコンビニで10年以上、店長として働いていました。コンビニ店長時代、コンビニ夜勤の仕事内容についてよく聞かれました。「コンビニ夜勤でバイトをしてみたいのだけどコンビニ夜勤ってどんな仕事なの」こんな感じのようなことをよく聞かれましたね。

「コンビニの夜勤のバイトって体力的に楽なの?」

「コンビニ夜勤、いくらくらい稼げるのかな?昇給なんかあるの?」

「コンビニ夜勤、女の自分でも大丈夫なのかな?」

このような感じでよく知人から相談を受けたものです。身近なコンビニ夜勤で気軽にアルバイトをやってみたいのでしょうか。皆さんコンビニ夜勤の実態を知りたいのでしょうね。しかし、コンビニ夜勤について実態を簡潔に答えられるかといえば、そんなことはありません。難しいです。コンビニ夜勤の実態・実情は各コンビニ店舗によって結構違いますから。簡潔に実情を説明するのは難しいです。

しかし、大まかな感じで説明することは可能です。多くのコンビニ店舗に当てはまることですね。

コンビニで夜勤のアルバイトを考えている人が参考になりそうなことを、メリットとデメリットでまとめてみたいと思います。コンビニで長く働いていた自分の経験をもとに記事にしてみたいと思います。

コンビニ夜勤のデメリット

コンビニの夜勤でのアルバイトですがデメリットの部分はやはりあります。言い換えるならば注意しておくポイントとも言えると思います。コンビニ夜勤のアルバイトを考えている人がアルバイトを始める前に知っておいた方がいいポイントをまとめてみたいと思います。

コンビニ夜勤は休めない!

「コンビニ夜勤のアルバイトは休めない!」

これは割とあり得ることです。コンビニ夜勤のアルバイトでは休みをとりにくいケースは本当に多いです。なぜなのでしょうか、その理由をまとめてみたいと思います。

まずですがコンビニの夜勤はアルバイトの人手不足の状況の店舗が多いです。ほとんどの店舗ともいえます。当然ですが人手不足の状況ですから自分が休む場合は代わりに夜勤のシフトに入れるアルバイトの人がなかなか見つからない訳です。

アルバイトがいなければどうなるのでしょうか。これは各コンビニ店舗の店主であるコンビニオーナーがアルバイトの代わりに夜勤シフトに入ることになるのです。

ここにコンビニ特有のアルバイトが休みにくい状況があるのです。それはですねコンビニオーナーは昼間も仕事をしていることです。そしてもし夜勤のアルバイトが休んでしまったらコンビニオーナーは昼から深夜まで徹夜勤務になるのです。

割り切ればいいのかもしれませんが、同じ職場で働いている訳ですし、簡単なことではないと思います。コンビニオーナーも自分を守るためアルバイトが休まないようにアルバイトに対してプレッシャーをかけている面もあると思います。

コンビニ夜勤のアルバイトが休みにくい理由はコンビニの24時間営業がもたらす過酷な労働環境が原因になっているのだと言えるといえますね。

時給アップ・昇給は期待できない!

「コンビニ夜勤は昇給は期待できないよ」

コンビニ夜勤の時給は他の夜勤のアルバイトと比較しても低いケースは少ないです。実際のところコンビニ夜勤の時給は低くはないです。求人広告を見てもらえば、分かってもらえると思います。しかしです、時給アップ・昇給は期待できないのがコンビニ業界の実情です。どうしてなのでしょうか?

これはですね、コンビニの店主・コンビニオーナーが金銭的な余裕がない事が大きいです。コンビニオーナーはコンビニ本部とフランチャイズ契約を結んで独立した事業者として各コンビニ店舗を運営しているのですよね。アルバイトに給料を払っているのはコンビニオーナーなのです。

コンビニの本部は大企業ですから経営体力がありますよね。一方のコンビニ加盟店・コンビニオーナーは個人商店の感じで商売をしています。やはり余裕がないケースが多いです。

求人広告の時点では時給は悪くないかもしれませんが、個人商店レベルとも言える各コンビニ店舗のコンビニオーナーの懐具合は厳しいケースが多く、昇給は期待できない場合が多いです。自分もコンビニオーナー時代、夜勤の時給は採用時が高いため昇給してあげる事が難しかったですね。

コンビニ夜勤「時給」「給料」についての注意点

コンビニは一般的にバイトの時給は低いと言われています。夜勤はどうなのでしょうか?

コンビニは深夜の時間帯・夜勤に関しては他の業界・例えばドラッグストアやスーパーマーケットの夜勤と比較しても低くはないケースが多いですね。

ただコンビニの場合は各コンビニ店舗はコンビニ本部とフランチャイズ契約を結んだコンビニオーナーが店の経営者なんですよね。要するに各コンビニ店舗、経営者がそれぞれ違う訳です。当然ですが夜勤の時給も各コンビニ店舗で違ってきます。

しかし、コンビニ夜勤の時給は全体的に高い方だと言えます。決して低い方ではないはずです。時給は高いほうで大丈夫です。先程も述べましたが各コンビニ店舗は独立した事業者で、零細企業とも言えます。それでもコンビニ夜勤の時給は大手のスーパーマーケットや飲食店と同じレベルです。これはコンビニ店舗の経営者でもあるコンビニオーナーの労働環境・経営環境の事情によるところが大きいのです。このあたりのコンビニオーナーの事情を詳しく書いた記事はこちらで、

コンビニオーナー「人手不足」の実態
この記事では、コンビニ経営において、 大きなリスクとなっている「人手不足」・アルバイトが集まらない問題について、まとめてみたいと思います。 元コンビニ経営者として、コンビニ経営の現場で経験してきたことを、 上手くまとめコン...

しかしコンビニ夜勤で注意しなければならない事があります。確かにコンビニ夜勤は時給は悪くないかもしれません。ただコンビニ夜勤は短めの勤務時間のシフトがあるのです。これには理由があります。

コンビニオーナーにとって深夜スタッフの人件費は非常に大きな負担になります。夜勤と言えば朝まで勤務するものと思われがちですがコンビニ業界は違います。確かに夜勤は基本2人体制です。しかし朝まで勤務する夜勤は1人です。もう1人は早めに退勤します。コンビニ業界では準夜勤と呼ばれています。これは人件費を負担しているコンビニオーナーが経費削減のために生まれたシフトではないかと思います。

コンビニバイト「準夜勤」の勤務時間と収入
「自分の空いている時間に家から近いコンビニで少しだけバイトしてみたい!」このようなバイトのニーズに、コンビニのバイトは応える事が実は可能なんです。コンビニバイトには「準夜勤」という勤務形態がある事をご存知でしょうか?分かりやすく...

準夜勤の場合だと夜勤といえども、夜の22時から深夜2時くらいまでのシフトでしょうか。これは各コンビニ店舗によって違います。翌日に用事がある人にとって準夜勤はよいシフトかもしれませんが、多く稼ぎたい人にとっては良くないですよね。

ここで押さえておきたいポイントとしてコンビニ夜勤は基本的には2人体制です。しかし翌朝までの長時間の夜勤は基本は1人しかできないということです。1人は先程述べた準夜勤ですね。これは経費の問題なのです。2人体制で朝まで勤務させると人件費が大きくなります。零細企業のコンビニオーナーは苦しんですよね。2人体制の朝までは厳しんですよ。このあたりの事情はコンビニ夜勤の特色なんです。

コンビニ夜勤は時給が高くても稼げないケースがある訳です。もし準夜勤ばかりだと勤務時間が少ないですからね。これは実際のところ起こりうるケースなんです。コンビニ夜勤で知っておくべきポイントですね。

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